2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
○伊藤副大臣 高井先生には累次にわたり御質問いただいておりまして、大変ありがとうございます。 同様の答弁になりますけれども、新型コロナ感染拡大の影響を受けている方々に対しては、雇用、収入、住まいの確保などの様々な課題に対してきめ細かな施策を講じることが重要だと考えております。
○伊藤副大臣 高井先生には累次にわたり御質問いただいておりまして、大変ありがとうございます。 同様の答弁になりますけれども、新型コロナ感染拡大の影響を受けている方々に対しては、雇用、収入、住まいの確保などの様々な課題に対してきめ細かな施策を講じることが重要だと考えております。
○桝屋委員 ということは、取扱いについて見直しをするということでありまして、この委員会で高井先生と財務省の宇波さんのやり取りをいつも聞いていて、総合支援資金、大事だなと思うんですが、そっちも大事ですがこっちも、数は少ないけれども確かにある事例でありまして、恩給あるいは共済年金については財務省、公庫が担当しているということでありますから、是非、今の方針転換は早く、迅速にやっていただいて、できれば、今、
でも、この時間に立つと高井先生の気持ちも非常によく分かりますが、最後まで充実した議論を行ってまいりたいというふうに思っております。 さっき渡辺委員の方からも言及がありました、この昨日の健保組合からの発表で、今保険財政がどうなっているかというと、経常赤字が五千九十八億円、健保組合の八割が今赤字という状況です。元々財政は厳しかったわけですが、コロナで更に厳しくなっている。
○鷲尾副大臣 高井先生御指摘のとおり、新疆ウイグル自治区につきましては、重大な人権侵害が行われているとの報告が数多く出されているところであります。我が国としても、新疆ウイグル自治区の人権状況については深刻に懸念をしております。
○高木(錬)委員 先ほど私は、旧の立憲民主党の頃から党の災害対策局で仕事をさせていただいて、様々な災害の現場にも行きましたし、岡島局長の下、研究調査も重ねてきたところですが、他方、勝手に名前を出して恐縮です、国民民主党会派さんの高井先生と一緒にイタリアの災害対策にも足を運んで現地を見てきたり、高井先生の御紹介で、段ボールベッドを、このコロナがない時期から、これは避難所に入れた方がいいよと。
各政党、坂本先生、高井先生、本村先生が決めるんです、これを。そうだけど、議論できないからね。 でも、大臣が今おっしゃっていただいた幾つかの論点について、例えばでいいですよ、だって、財政検証というのはそうやってやっているんでしょう。例えばこうやった場合、例えばこういう場合という、想定をしながらいろんなケースについて試算をするのが財政検証でしょう。
だから、ちょっと、坂本先生、桝屋先生、高井先生、森本先生、本村先生、吉田先生。何か、前大臣まで来ていますね、石田大臣。あ、いないや。あるときは、これは地方の問題だと言い、その地方議会議員の大会があるところでは、任せてくれと言うと。そういう茶番劇はやめた方がいいと思いますね。 その十四日の大会、各政党はどんなことを言っていましたか。
ね、本村先生、高井先生。国会で自由討論をやりましょうよ。必要な調査、これは厚生労働省からデータをもらいながら、衆議院の調査局、法制局を使ってやりましょうよ、議論を。高井先生、どうですか。
高井先生とは本当に、世の中のデジタル化にどのように向き合うかということで日ごろから意見交換もさせていただき、官民データ活用推進基本法などでは与野党を超えて議員立法をつくることができて本当によかったと思います。
一般論、高井先生、僕は、一般論、一般論。 NHK会長、一般論で結構です。政治介入には断固として、政治介入には断固として抵抗していく、自主自律でやる、政治介入、政治介入には左右されないんだと、そう言えないですか。政治介入には左右されない、お願いしますよ。
大体、高井先生がいらっしゃる立憲民主党はポスターに「まっとうな政治。」と大書きして、立憲民主党こそ真っ当な政治、それ以外は真っ当じゃないと言っているわけですよね。 いや、僕は、高井先生は真っ当だと思いますよ。(発言する者あり)あっ、違うの。
高井先生、高井委員のきょうの質疑なんかでも、そんたくという、要すれば、そんたくと言うんですよ。 総理始め政府・与党は、そんたくはなかったと言うんですね、そんたくはなかったと言う。実際、厚労省も、影響は受けていない、だからそんたくはしていない、そんたくはないと言っているんですよ、今、政府・与党。僕は、でも、そんたくはあってもいいと思うんですよ。
(発言する者あり) いや、もちろん、さすが高井先生、僕は最後に、きょうの出口、もう一問、実は通告させていただいているのは、まさにそういう、私が申し上げているようなピラミッドの中での総合調整ということについて、課題はあると思うんですよ、課題。それはまさに、私が敬愛する立憲民主党の高井先生がおっしゃられたように、やはり全部残していった方がいいと思うんですね。
やはり、本当に違憲論争をしたいのであれば、憲法裁判所をつくるしかないじゃないですか、ねえ、高井先生。 だから、立憲民主党も国民民主党も、ちょっと心を入れかえて、日本の国がちゃんと繁栄を続けられる統治機構というのは何なんだということをちゃんと議論した方がいいよ。 一つは、憲法裁判所ですよ。
奥野先生や高井先生から厳しい御指摘もいただきながら、何とか年度内に上げることができた思い出があるわけでありますが、まさか、出口までこうやって議論をするようになろうとは思いませんでした。 そういう意味では、あの時代を振り返りながら、あのとき、NHKアイテックにおける不正行為なども相続きまして、大変厳しい社会的な批判もあったわけであります。
高井先生御案内のとおり、今の仕組みは、金融庁及び総務省が認可をするに先立ちまして、民営化委員会の意見を聞かなければいけないということになってございます。 お尋ねのかんぽの新商品につきましては、先月、申請がございまして、私どもも、当事者たるかんぽ生命から、まず新規業務の内容につきましてヒアリングをさせていただいたところでございます。
高井先生の御地元を始め被災地につきましては、環境省より、環境省職員及びDウエーストネットの専門家で構成される現地支援チームを派遣しまして、災害廃棄物の一次仮置場における分別や適正な管理について助言を行っておるところであります。 また、今お話のありましたとおり、体制の方も強化しておりまして、環境省では、さらなる体制の拡大に向けて関係機関への要請を行っているところでございます。
そういう意味では、先ほど高井先生からお話があったように、シュタットベルケというのは、いろいろな事業で赤字を補填しているという話だった。この楽天さんも、Eコマースやポイントサービス、さまざまやっていらっしゃる。
過労死の事実、これを風化させず、命と健康を守ることを最優先として、昨年十二月に公表した「NHKグループ 働き方改革宣言」の実現に取り組んでまいりたいと思いますし、今、高井先生がおっしゃいましたようなことで、我々としても組織の中でこれを風化させないようにいろいろな形で共有してやっていきたいと思いますし、働き方改革の進捗については適宜御両親にも報告し、あわせて御意見なども伺って、二度とこういった過労死を
それを、自民党政権のときは却下していたんだけれども、民主党が政権交代して、高井先生のお働きもあって、これが検討するというふうに格上げされたんですよ。これは鳩山政権のときですよ。提案実現に向けて検討する。そのときの資料に、ちゃんともう加計学園と書いてあるんですよ。大学設置母体は学校法人加計学園、岡山理科大学と書いてあるじゃないですか。 まず、その地元からの提案を引き上げたのは民主党政権なんですよ。
また、本委員会での高井先生からの御指摘を受けまして、この三月三十一日に、一般社団法人フィンテック協会それから一般社団法人金融革新同友会FINOVATORSの皆さんとともに、フィンテック企業の活動拠点であります大手町のFINOLABにおきまして、金融庁との座談会、ミートアップFSAということで開催をさせていただき、率直な意見交換をさせていただきました。
民進党、尊敬する高井先生がいらっしゃいますが、これは大分もめましたね。まあ、うんとは言えませんね。 せっかくの機会ですから、民進党の法案もちょっとレビューをしておきたいんですが、私が承知している範囲内で申し上げれば、百五十六回国会で結構どんと、我々が今出しているのに近いような法案が出ました。
ね、高井先生。ちょっと真面目にやっているのかと思えるような報告書がまとまっています。これは、そのままではとても、今これからの時代に対応できるとは思えません。二千個問題に本当にどう対処していくのか、これは改めてまた時間をいただいて、私も政府に対して問いただしてまいりたい、こう思います。